• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer

Lovation

やりたいを、行きたいに。

  • 実績
  • 費用
  • デザイン
  • 私たちについて
  • 進め方
  • 個別相談会

2026年11月8日 by Yamada Shingo

ホーム » Blog » 和風カフェの内装デザイン|和モダンに仕上げる素材・家具・外観のポイントと実例
世田谷の和モダンカフェの外観(夜)。のれんの奥の窓から厨房が見える

和風カフェの内装デザイン|和モダンに仕上げる素材・家具・外観のポイントと実例

投稿日:

2025年7月15日
2026年11月8日
Yamada Shingo

和風カフェの内装デザインとは、木・紙・土・石などの和の素材や、やわらかな光の扱い方を取り入れながら、お客様がくつろげるカフェの空間をつくることです。この記事では、和風カフェの開業を考えている方に向けて、内装のポイントを詳しく解説します。色彩設計から素材選び、照明計画、家具選定、レイアウト設計まで、プロの視点から実践的なノウハウをお伝えします。

この記事の要約

  • 和風カフェの基本コンセプト設計方法
  • 効果的な色彩設計と素材選びのポイント
  • 照明計画による空間演出テクニック
  • 家具・インテリア小物の選定基準
  • 動線を考慮したレイアウト設計のコツ
  • Lovationが手がけた和モダンのカフェの実例と、失敗しないためのポイント

この記事を読むことで、和風カフェの内装デザインに必要な知識が体系的に身につき、お客様に愛される魅力的な空間作りが実現できるようになります。和風カフェの内装デザインでお悩みの方は、最後までお読みください。

著者・監修者

株式会社Lovation
山田 真吾(やまだ しんご)


店舗デザイナー
資格 : 照明コンサルタント / 商業施設士 / 色彩検定/マーケティング検定

美容室・飲食店・カフェを中心に、200店舗以上の開業に関わってきました。物販やフィットネスなども含め、地域は北海道から沖縄まで。図面を描く前に「このお店は、誰に、なぜ選ばれるのか」をオーナーと一緒に考え、「多くの人から愛され、永く続くお店づくり」をサポートしています。

目次
  1. 和風カフェの内装デザインの基本コンセプト
    • 和風カフェとは何か
    • 現代的な和モダンスタイルの特徴
    • ターゲット客層に合わせたコンセプト設計
  2. 和風カフェ内装の色彩設計
    • 基調色の選び方
    • アクセントカラーの効果的な使用方法
    • 季節感を演出する色彩テクニック
  3. 素材選びで決まる和風カフェの雰囲気
    • 木材の種類と特性
    • 和紙や竹素材の活用法
    • 石材や土壁の取り入れ方
    • 現代素材との組み合わせ
  4. 照明計画で作る和風カフェの空間演出
    • 間接光の効果的な配置
    • 和風照明器具の選び方
    • 自然光の取り入れ方
  5. 家具・インテリア小物の選定ポイント
    • 和風テーブルと椅子の選び方
    • 座敷席とテーブル席のバランス
    • 和風小物とグリーンの配置
  6. レイアウト設計のコツ
    • 動線を考慮した座席配置
    • プライベート感のある空間作り
    • カウンター席の効果的な活用
  7. 実例から学ぶ和モダンカフェの内装と外観
    • 和を抑えて、お持ちの家具を和のアクセントにした世田谷のカフェ
    • 和モダンカフェの外観
    • 地域性を活かした内装デザイン
    • 失敗しがちなポイントと対策
  8. カフェの内装デザインなら『Lovation』にご相談ください
    • 構想から設計をお手伝いする
    • 200店舗以上の開業をお手伝い
    • お店の営み方から考える内装
  9. 和風カフェの内装について、よくある質問
    • Q和カフェとは、どんなお店ですか?
    • Q和風と和モダンは、どう違いますか?
    • Q和カフェの家具は、和の家具でそろえたほうがいいですか?
    • Q和モダンカフェの外観は、どうつくればいいですか?
  10. まとめ

和風カフェの内装デザインの基本コンセプト

和風カフェの内装デザインを成功させるためには、まず基本となるコンセプトを明確にすることが重要です。単に和の要素を取り入れるだけでなく、現代のライフスタイルに合わせた空間作りが求められます。

和風カフェとは何か

和風カフェとは、日本の伝統的な美意識と現代的なカフェ文化を融合させた飲食店のことです。畳や襖、木材などの和の素材を使いながら、コーヒーや軽食を提供する現代的なサービススタイルを組み合わせた空間を指します。

和風カフェの特徴として、以下の要素が挙げられます。

要素特徴効果
自然素材の活用木材、竹、和紙、石材などの使用温かみのある落ち着いた雰囲気の創出
座敷スタイル畳敷きの低いテーブル席リラックスできる日本らしい体験
間接照明柔らかい光の演出心地よい空間の創造
季節感の表現四季に応じた装飾や色彩日本文化の魅力の体現

現代の和風カフェでは、伝統的な日本建築の美しさを保ちながら、バリアフリー対応や衛生管理、効率的な動線設計など、現代的な機能性も重視されています。

現代的な和モダンスタイルの特徴

和モダンスタイルは、伝統的な和の要素と現代的なデザインを調和させたインテリアスタイルです。このスタイルの最大の魅力は、日本の美意識を大切にしながらも、現代人のライフスタイルに適応できる機能性を備えている点にあります。

和モダンスタイルの主な特徴は以下の通りです。

  • シンプルでミニマルなデザイン:余計な装飾を排除し、素材本来の美しさを活かす
  • 直線的でシャープなライン:現代的な幾何学的要素を取り入れた空間構成
  • 自然光の効果的な活用:大きな窓や天窓による明るく開放的な空間
  • モノトーンを基調とした色彩:黒、白、グレーをベースに木の温かみを加える
  • 現代的な設備との融合:最新のキッチン設備や照明技術の導入

このスタイルでは、「引き算の美学」と呼ばれる日本独特の美意識が重要な役割を果たします。必要最小限の要素で最大限の効果を生み出すことで、洗練された空間を創り出します。

ターゲット客層に合わせたコンセプト設計

和風カフェの内装デザインを成功させるためには、想定する客層のニーズと期待に応えるコンセプト設計が不可欠です。ターゲット客層によって、空間の雰囲気や機能性、価格帯が大きく変わります。

コンセプト設計では、立地条件も重要な要素となります。オフィス街では効率性を重視したカジュアルな和モダンスタイル、住宅街では家族連れでも利用しやすいアットホームな和風デザイン、観光地では本格的な日本文化を体験できる伝統的な和風スタイルが適しています。

また、運営形態と内装デザインの整合性も考慮する必要があります。セルフサービス形式では動線の効率性を重視し、フルサービス形式では接客スペースとプライベート空間のバランスを取ることが大切です。

Lovationでは、和の要素をどれだけ使うかを、最初には決めません。まず、満足したお客様が家族や友人にお店のことを話している場面を思い描き、そのお客様がどんな体験をし、どんな価値を感じたかを考えます。そこにオーナーのやりたいことを結び合わせて空間のあり方を決め、レイアウトに落とし込み、最後に素材や色で和の印象をつくり込みます。

和は目的ではなく、お店の価値を伝えるための手段のひとつです。お店によっては、和を抑えたほうが、そのお店らしさが伝わることもあります(この記事の後半で、実例を紹介します)。

和風カフェ内装の色彩設計

和風カフェの内装において、色彩設計は空間の印象を決定づける最も重要な要素の一つです。適切な色彩計画により、落ち着いた和の雰囲気と現代的な居心地の良さを両立させることができます。色彩の選択と配置により、お客様に長時間滞在したいと思わせる魅力的な空間を創出できるでしょう。

基調色の選び方

和風カフェの基調色は、空間全体の印象を左右する重要な要素です。自然素材の温かみを感じられる色合いを中心に選択することで、和の心地よさを演出できます。

色系統特徴効果適用箇所
アースカラーベージュ、ブラウン、グレージュ安定感、温かみ壁面、床材
ナチュラルカラーオフホワイト、クリーム清潔感、開放感天井、一部壁面
木材系ライトオーク、ウォルナット自然感、高級感家具、腰壁

基調色の選定においては、照明との相性も考慮する必要があります。温白色の照明下では、ベージュ系の色合いがより温かみを増し、お客様がリラックスできる環境を作り出します。また、自然光が多く入る店舗では、グレージュなどの中性的な色合いを基調とすることで、時間帯による印象の変化を抑えることができます。

アクセントカラーの効果的な使用方法

アクセントカラーは、空間にメリハリと個性を与える重要な役割を果たします。和風カフェでは、自然からインスピレーションを得た色彩を効果的に配置することで、季節感と洗練された印象を同時に演出できます。

効果的なアクセントカラーの活用法として、以下のような手法があります。

  • 深緑色:抹茶や竹をイメージした深い緑は、のれんや座布団、観葉植物の鉢カバーなどに使用することで、和の伝統と自然の安らぎを表現
  • 藍色:日本の伝統色である藍は、アート作品や暖簾、クッションなどの小物に取り入れることで、上品な和モダン感を演出
  • 朱色:漆器をイメージした朱色は、器や花器などの小物に使用することで、空間に温かみとアクセントを加える

アクセントカラーは、使う場所をしぼることが大切です。あちこちに使うと空間のまとまりがなくなり、落ち着かない印象になります。

季節感を演出する色彩テクニック

和風カフェの魅力の一つは、四季の移ろいを感じられることです。色彩を通じて季節感を演出することで、お客様に何度も足を運びたいと思わせる変化のある空間を創造できます。

季節ごとの色彩演出のポイントをまとめると、

季節主要色彩演出方法具体例
春桜色、若草色淡いパステルカラーでの装飾桜色の手ぬぐい、若草色のテーブルランナー
夏青系、白系涼感を演出する寒色系の活用藍染の暖簾、白い陶器の器
秋紅葉色、金色温かみのある暖色系でアクセントもみじ色のクッション、金の屏風
冬墨色、雪色モノトーンで落ち着いた印象墨色の書道作品、白い花器

季節感の演出は、大がかりな模様替えではなく、小物や装飾品の色彩変更によって実現できます。のれんやクッションカバー、花器や掛け軸などの交換可能なアイテムを活用することで、コストを抑えながら効果的な季節演出が可能になります。

素材選びで決まる和風カフェの雰囲気

和風カフェの内装において、素材選びは空間の雰囲気を決定づける最も重要な要素のひとつです。天然素材の持つ質感や温もりは、訪れるお客様に心地よい時間を提供し、ブランドイメージの構築にも大きく影響します。適切な素材の組み合わせにより、現代的でありながら日本の美意識を感じられる、魅力的な和風カフェ空間を実現できます。

店舗デザイナーのアドバイス

和風カフェといっても、選ぶ素材によって、モダンにもレトロにも仕上げられます。そのため、素材選びはとても大切なステップです。ただし、店舗デザインではコストとのバランスも欠かせません。全部に良い素材を使うのではなく、お客様の目に留まる場所や手に触れる場所に良い素材を使うなど、どこにお金をつかうかを決めることが、完成度を左右します。

木材の種類と特性

和風カフェの内装において、木材は最も基本的で重要な素材です。選択する木材の種類によって、空間の印象や価格帯が大きく変わります。

木材の種類特徴適用箇所価格帯
桧(ひのき)香りが良く、抗菌作用があるカウンター、テーブル高価格
杉軽量で加工しやすい壁材、天井材中価格
松節が美しく、和の雰囲気が強い梁、柱の見せ材中価格
欅(けやき)美しい木目と高い耐久性一枚板テーブル、看板高価格
栗水に強く、落ち着いた色合い床材、家具中〜高価格

木材選択の際は、使用箇所の環境条件と維持管理のしやすさを考慮することが重要です。カウンター周辺など水分に触れる可能性がある箇所には、水に強い栗材やウレタン塗装を施した材料を選択します。また、無垢材は経年変化により味わいが増しますが、定期的なメンテナンスが必要です。

和紙や竹素材の活用法

和紙と竹素材は、日本らしい繊細さと上品さを演出する特別な素材として、和風カフェの内装に独特の魅力をもたらします。

和紙は照明器具のシェードや間仕切りパネルとして活用することで、柔らかく温かみのある光を演出できます。機械抄きの和紙は手頃な価格で入手でき、手漉き和紙は高級感を求める場合に適しています。耐久性を高めるため、樹脂加工された和紙を選択することで、カフェという商業空間でも長期間美しさを保てます。

本物の和紙を使わなくても、和紙のような質感の壁紙で、やわらかな印象をつくることもできます。Lovationが手がけた世田谷のカフェでは、奥のテーブル席の壁にこの壁紙を使い、間接照明で照らしています(記事の後半で紹介します)。

竹素材は、壁面のアクセントや天井材として使用することで、自然な涼しさと清涼感を空間に与えます。竹垣風の間仕切りや竹製の照明器具は、プライベート感を演出しながら、開放感も維持できる優れた選択肢です。また、竹は成長が早く環境に優しい素材として、持続可能性を重視するカフェのブランドイメージにも貢献します。

石材や土壁の取り入れ方

石材と土壁は、和風カフェに重厚感と歴史的な深みを与える伝統的な素材です。これらの素材を現代的なカフェ空間に取り入れることで、格式の高い落ち着いた雰囲気を演出できます。

石材では、御影石や安山石などの自然石を使用したカウンター天板や床材が人気です。特に、玄関土間やトイレの床材として石材を使用することで、メリハリのある空間構成が実現できます。石材の選択では、滑りにくさと清掃のしやすさを重視し、適切な表面仕上げを選ぶことが重要です。

世田谷のカフェでは、外観の床を洗い出し(小石を見せた仕上げ)にしています。石の粒の表情が、和の印象をさりげなくつくります。

世田谷の和モダンカフェの外観。洗い出しの床と、オーナーが持っていた古い木の椅子の脚元

土壁は、調湿効果と独特の質感により、空間に自然な呼吸感と温もりをもたらします。漆喰や珪藻土を使用した現代的な土壁仕上げは、メンテナンスがしやすく、カフェ運営にも適しています。アクセントウォールとして一面のみに使用することで、コストを抑えながら効果的に和の雰囲気を演出できます。

現代素材との組み合わせ

和風カフェの成功には、伝統的な和素材と現代的な素材の巧妙なバランスが不可欠です。この組み合わせにより、古さを感じさせない洗練された和モダン空間が実現できます。

ガラスやスチールなどの現代の素材は、和素材との対比により双方の美しさを引き立てます。例えば、木製のテーブルにガラス天板を組み合わせることで、清潔感を保ちながら木の美しさを楽しめます。また、スチールフレームの椅子に木製や竹製の座面を組み合わせることで、モダンでありながら温かみのある家具が完成します。

コンクリートは、現代的な素材として和素材との相性が特にいいです。シンプルで力強い背景として和の繊細さを際立たせる効果があります。打ちっぱなしのコンクリート壁面に木製の格子や竹のアクセントを配することで、都市的でありながら和の心を感じられる空間が生まれます。

LEDライトの活用により、伝統的な照明の美しさを現代的な機能性と組み合わせることも可能です。調光機能付きのLEDライトを和紙シェードと組み合わせることで、時間帯や季節に応じた繊細な光の演出が実現できます。

照明計画で作る和風カフェの空間演出

和風カフェの内装において、光の設計は空間の印象を大きく左右する重要な要素です。適切な照明計画により、落ち着いた和の雰囲気を演出し、お客様にとって居心地の良い空間を作り出すことができます。

間接光の効果的な配置

和風カフェでは、直接的な明るさよりも柔らかな光で空間全体を包み込む間接照明が効果的です。天井や壁面、家具の背後に設置したLEDライトにより、温かみのある光を演出できます。

特に効果的な器具の配置方法についてまとめました。

配置場所効果注意点
天井コーブ照明空間全体を均一に照らし、高さ感を演出眩しさを避けるため光源を隠す。天井の高さか、天井裏のスペースが必要。
壁面アップライト壁の素材感を強調し、立体感を創出壁材の色や質感に応じて光量を調整。壁の素材によっては向かない。
床面間接照明足元の安全性確保と幻想的な雰囲気作りメンテナンス性を考慮した設計に。
家具裏照明浮遊感を演出し、空間に奥行きを与える配線計画の事前検討が必要となる。

間接照明は、数字だけでは決められません。同じ器具でも、天井の高さや壁の素材によって、光の見え方が大きく変わります。天井が低いのに明るすぎる器具を使うと、まぶしく落ち着かない空間になります。反対に、天井が高いのに一般的な器具を使うと、光が届かず暗くなります。Lovationでは、照明コンサルタントの資格を持つ代表の山田が、照明メーカーの設計者と相談しながら、物件に合わせて器具を選んでいます。

世田谷のカフェの奥の席では、天井のふちに仕込んだ間接照明と、壁を照らすダウンライトで、和紙のような質感の壁紙をやわらかく見せています。

世田谷の和モダンカフェの奥のテーブル席。和紙のような質感の壁紙を、天井の間接照明とダウンライトでやわらかく照らしている

和風照明器具の選び方

和風カフェに適した照明器具の選択は、空間のコンセプトと調和させることが重要です。伝統的な和の要素を取り入れながらも、現代的な機能性を兼ね備えた照明器具を選ぶことで、魅力的な空間を演出できます。

代表的な和風照明器具と特徴

  • 行灯風ペンダントライト:和紙や木材を使用した温かみのある光を提供
  • 竹製スタンドライト:自然素材の質感で癒しの空間を演出
  • 格子デザインのシーリングライト:伝統的な日本建築の要素を取り入れた現代的なデザイン
  • 石灯籠風フロアライト:庭園の雰囲気を室内に取り込む装飾的な照明

照明器具を選ぶときは、光の色にも注意が必要です。一般的には、オレンジがかった温かい色の光のほうが、くつろげる雰囲気になります。ただし、いちばん大切なのは、数字や一般的な目安よりも、お店のコンセプトに合った光を選ぶことです。

自然光の取り入れ方

和風カフェでは、自然光を効果的に活用することで、時間の流れを感じられる豊かな空間を作り出すことができます。ただし、直射日光による眩しさや熱の問題を避けるため、適切な調光・遮光対策が必要です。

自然光を活用する具体的な方法

  • 障子や格子窓の活用:直射日光を和らげながら、美しい陰影を室内に取り込む
  • 天窓の設置:上部からの柔らかな光で空間全体を明るく演出
  • 中庭やライトウェルの設置:内部空間に自然光を導入し、開放感を創出
  • 調光ガラスの採用:時間帯や天候に応じて光量を調整可能

また、季節や時間帯による光の変化を楽しめるよう、自然光と人工照明のバランスを調整できるシステムを導入することで、一日を通して快適な照明環境を維持できます。

自然光の取り入れ方を最適化する際は、座席配置との関係も重要です。窓際の席では読書や作業がしやすい明るさを確保できます。奥の席では落ち着いた雰囲気を重視するなど、用途に応じた照明計画を立てることが求められます。

家具・インテリア小物の選定ポイント

和風カフェの内装において、家具やインテリア小物の選定は空間の印象を大きく左右する重要な要素です。適切な家具選びによって、お客様が心地よく過ごせる和風空間を実現できます。ここでは、和風カフェに最適な家具とインテリア小物の選び方について詳しく解説します。

和風テーブルと椅子の選び方

和風カフェのテーブルと椅子選びでは、機能性と和の美意識の両立が求められます。テーブルは天然木を使用したものが基本となり、特にケヤキやタモ、オークなど木目の美しい樹種が適しています。

木材の種類特徴適用シーン
ケヤキ美しい木目と耐久性メインテーブル、カウンター
タモ淡い色合いで加工しやすい一般席テーブル
オーク重厚感があり傷に強い大型テーブル、共用席
ヒノキ香りが良く抗菌効果特別席、個室テーブル

椅子は、座り心地と和の雰囲気のバランスで選びます。背もたれの角度や座面の高さは、お店での過ごし方(短く立ち寄るのか、ゆっくり過ごすのか)に合わせて選びましょう。座面の素材は、無垢材に加えて、藁や竹を編み込んだ自然素材も和の空間によく合います。

家具は、すべてを和の家具でそろえなくても大丈夫です。Lovationが手がけた世田谷のカフェでは、オーナーがお持ちだった和箪笥や古い木の椅子を、モダンな空間の中に置いています。和の家具をしぼって使うことで、それが空間のアクセントになります。

座敷席とテーブル席のバランス

和風カフェでは、座敷席とテーブル席の配置バランスが空間の多様性と収益性を左右します。座敷席をどのくらい設けるかは、来てほしいお客様やお店の広さで変わります。座敷席は靴を脱ぐ手間や、ひざ・腰への負担もあるため、テーブル席とのバランスを考えましょう。

座敷席には以下の要素を考慮した設計が必要です。

  • 座卓の高さは28cmから32cmに設定
  • 座布団は厚み8cm以上で腰痛対策を考慮
  • 足を伸ばせる掘りごたつ式の検討
  • 立ち上がりをサポートする手すりの設置

テーブル席では、

  • テーブル高を70cmから72cm
  • 椅子の座面高を42cmから45cm

に設定することで、快適な食事環境を提供できます。また、車椅子でも利用できる席を設けることも考えましょう。

※ここで紹介した寸法は、一般的な目安です。お店での過ごし方や、選ぶ家具に合わせて調整します。

和風小物とグリーンの配置

和風カフェの魅力を高めるインテリア小物の選定では、季節感と品格を重視します。陶器や磁器の花器、竹製の一輪挿し、漆器のお盆などは、和の美意識を表現する重要なアイテムです。

効果的な小物配置のポイント

  • 各テーブルに季節の花を活けた小さな花器を配置
  • カウンター周辺には書道作品や和紙のランプシェードを設置
  • 窓際には風鈴や暖簾で和の情緒を演出
  • 待合スペースには和書や茶道関連の書籍を配置

グリーンの活用では、日本古来の植物を中心とした緑化計画が和風空間の完成度を高めます。苔玉、盆栽、シダ類、観葉植物として人気の高いモンステラやポトスなどを、竹製や陶器の鉢に植え替えて配置します。

特に効果的なグリーン配置は以下の通りです。

配置場所推奨植物効果
入口付近竹、笹和風の第一印象を創出
窓際シダ類、苔玉自然光とのコントラスト
カウンター小型盆栽季節や手仕事を感じさせる
座敷エリア松、梅の盆栽格式の高さを演出

レイアウト設計のコツ

和風カフェの内装において、レイアウト設計はお客様の満足度を大きく左右する重要な要素です。機能性と美観を両立させながら、和の空間らしい落ち着きと居心地の良さを演出するためには、動線、座席配置、空間の使い分けを戦略的に考える必要があります。

動線を考慮した座席配置

和風カフェにおける効果的な座席配置は、スタッフとお客様の動線を明確に分けることから始まります。入口からレジ、レジから座席への流れをスムーズにすることで、お客様にストレスを与えない空間設計が可能になります。

特に重要なのは、厨房からサービングエリアへの動線設計です。和風カフェでは、お茶や和菓子の提供が多いため、スタッフが頻繁に座席を回る必要があります。通路の幅は、お店の運営に合わせて決めます。下の表は、一般的な目安です。

エリア推奨通路幅配慮事項
メイン通路120cm以上車椅子利用可能、スタッフがトレイを持って通行
座席間通路90cm以上椅子を引いた状態での通行確保
サブ通路80cm以上最低限の通行確保

限られた広さのお店では、目安の寸法を物差しにしながら、「もう少し縮めても作業に支障はないか」をオーナーの感覚や経験と照らし合わせて、お店ごとに調整します。数センチの違いで、席の数や座ったときの居心地が変わるためです。

プライベート感のある空間作り

和風カフェの魅力の一つは、落ち着いてゆっくりと過ごせる環境の提供です。のれんやついたて、格子などの和風パーティションを効果的に配置することで、個々の座席にプライベート感を演出できます。

半個室タイプの座席エリアを設ける際は、完全に閉鎖的にならないよう注意が必要です。格子や竹すだれを使用することで、視線は遮りながらも空間の開放感を保つことができます。また、座席の高さを変えることでも空間の変化を演出できます。

照明計画においても、各座席エリアに独立した照明を設置し、時間帯や利用シーンに応じて調光できる設計にすると、よりプライベート感の高い空間を実現できます。間接照明を多用し、和紙の行灯や竹製の照明器具で各座席を個別に照らすことで、それぞれの席が特別な空間であることを演出しましょう。

座席タイプ別のプライベート感演出方法

座席タイプパーティション素材演出効果
テーブル席格子・竹すだれ適度な視線カット、開放感維持
座敷席のれん・和紙スクリーン完全個室感、和の雰囲気強調
カウンター席暖簾・植栽軽やかな区切り、自然感演出

カウンター席の効果的な活用

和風カフェにおけるカウンター席は、一人客の利用促進と空間効率の向上に大きく貢献します。木製カウンターに漆や拭き漆仕上げを施し、一枚板の美しさを活かした設計にすることで、和の美意識を表現できます。

カウンター席の設計では、座席間隔を重要視する必要があります。となりの席との間隔に余裕を持たせると、お客様同士が適度な距離を保てます。また、カウンター下には荷物置きスペースを設け、和風のかごや木製の棚を設置することで機能性と美観を両立できます。

厨房が見えるオープンキッチンスタイルの場合は、丁寧な動作でドリンクを淹れる様子を演出することで、カウンター席の付加価値を高めることができます。手元を照らす照明や、茶器を美しく見せるディスプレイエリアを設けることも効果的です。

窓際のカウンター席では、外の景色を楽しみながら過ごせるよう、適切な高さ設定と視線の抜けを考慮した設計が重要です。季節の移ろいを感じられる和風カフェならではの魅力を最大限に活かしましょう。

実例から学ぶ和モダンカフェの内装と外観

和風カフェの内装デザインを成功させるには、実際の事例を参考にしながら具体的なアプローチを学ぶことが重要です。ここでは、Lovationが手がけた和モダンのカフェの実例と、地域性を活かす考え方、よくある失敗とその対策を紹介します。

和を抑えて、お持ちの家具を和のアクセントにした世田谷のカフェ

所在地:東京都世田谷区 / 広さ:15坪 / 席数:20席

オーナーは、和箪笥のような古い収納家具や、古い木の椅子をお持ちでした。どれも存在感のある家具なので、空間まで和で仕上げると、和が強く出すぎてしまいます。オーナーが望んでいたのは、和が前に出すぎないお店でした。

そこで空間は、明るい木と石のような床でモダンにまとめました。お持ちの家具が、和を感じさせるアクセントになるようにしています。空間そのもので和を感じさせる場所は、外観と奥のテーブル席にしぼりました。

世田谷の和モダンカフェの店内。木の板を張ったカウンターと石のような床、窓ぎわのテーブル席

和箪笥は、入口からまっすぐのびる通路の先、一段上がった奥の席の入口に、あえて置いています。お店に入ったときにも、外からガラスの扉ごしにも目に入る位置です。

入口側から奥を見た店内。通路の先、一段上がった奥の席の入口に和箪笥を置いている

奥のテーブル席では、和紙のような質感の壁紙を、上からの間接照明でやわらかく照らしています。手前の明るい席とは、雰囲気を変えました。

奥のテーブル席。和紙のような質感の壁紙を間接照明で照らし、手前の席と雰囲気を変えている

和モダンカフェの外観

外観で和を感じさせているのは、間口いっぱいにかけたのれん、木の枠、小石を見せた洗い出しの床、そしてオーナーがお持ちだった古い木の椅子です。和の要素をたくさん並べるのではなく、しぼって使うことで、まちの中で上品に目に留まる外観になります。

のれんの奥にある窓は、お店に入ってくるお客様が厨房から見えるようにつくりました。目が合ったときにあいさつができますし、厨房も明るくなります。

世田谷の和モダンカフェの外観。間口いっぱいののれん、木の枠、洗い出しの床、古い木の椅子

和モダンの外観をつくるときは、次の3つを意識すると、まとまりやすくなります。

・和の要素は、のれん・木・石など2〜3つにしぼる
・中の明かりや様子が外から見えるようにして、入りやすくする
・夜に通りからどう見えるかまで確かめて、照明を決める

地域性を活かした内装デザイン

成功している和風カフェの多くは、その土地ならではの特色を内装に取り入れています。地域の伝統工芸や素材を部分的に活用しましょう。他では体験できない独自性のある空間を作り上げています。

地域の伝統工芸を活用した事例

各地域の伝統工芸品を内装に取り入れることで、地域らしさを演出できます:

  • 九州地方:有田焼や伊万里焼の食器展示、薩摩切子の照明器具
  • 関西地方:西陣織のタペストリー、京友禅の暖簾
  • 関東地方:江戸切子のグラス展示、和紙を使った間仕切り
  • 東北地方:津軽塗の家具、こけしの装飾品

地域産材料の活用方法

地元で採れる木材や石材を使用します。その結果、その土地らしい温かみのある内装を実現できます。地域産材を使用することは、環境負荷の軽減にもつながり、持続可能な店舗運営にも貢献します。

地域特産材料活用方法
岐阜県東濃ヒノキカウンター・テーブル材
秋田県秋田杉壁面パネル・天井材
愛媛県大島石坪庭・アクセント壁
栃木県大谷石外壁・内装アクセント

地域の自然環境を内装に反映

周辺の自然環境をモチーフにした内装デザインも効果的です。海沿いの地域では流木やサンゴを、山間部では山野草や渓流をイメージした装飾を取り入れることで、その場所でしか味わえない特別な体験を提供できます。

失敗しがちなポイントと対策

和風カフェの内装デザインでは、一見和風らしく見えても実際には居心地の悪い空間になってしまうケースがあります。よくある失敗例を理解し、適切な対策を講じることが成功の鍵となります。

過度な和風演出による圧迫感

和風要素を詰め込みすぎると、かえって落ち着かない空間になってしまいます。畳、襖、屏風、提灯などを同時に使用すると、テーマパークのような人工的な印象を与えてしまう可能性があります。

対策:和風要素は2〜3つに絞り、それぞれを効果的に配置することで、上品で洗練された和の空間を作ることができます。主要な和風要素を決めてから、他の要素は現代的なデザインでバランスを取りましょう。先ほど紹介した世田谷のカフェも、和を外観と奥の席、お持ちの家具にしぼった例です。

照明計画の失敗

和風カフェでは雰囲気を重視するあまり、照明が暗すぎてメニューが読めない、料理が美味しそうに見えないといった問題が発生することがあります。

対策:全体照明は抑えめにしながらも、テーブル上やカウンター部分には適切なタスク照明を設置しましょう。和紙を通した柔らかな光でも、必要な明るさは確保できます。

動線設計の問題

和風の座敷席を多用した結果、スタッフの作業効率が悪化したり、お客様の移動が困難になったりするケースがあります。

対策:座敷席とテーブル席のバランスを適切に配分します。車椅子での利用も考慮したバリアフリー設計を心がけましょう。また、厨房からの配膳ルートも事前に十分検討する必要があります。

メンテナンス性の軽視

天然素材を多用した和風内装では、日常的なメンテナンスを考慮せずに素材選びをすると、後々大きな負担となります。

対策:美観と実用性のバランスを考慮し、清掃しやすい素材の選択や、汚れが目立ちにくい色合いの採用を検討しましょう。無垢材には適切な塗装を施し、撥水性を持たせることも重要です。

季節対応の不備

和風カフェでは季節感を演出したいものの、夏の暑さや冬の寒さへの対策が不十分な場合があります。

対策:断熱性能を確保した上で、季節に応じた装飾の変更が可能な設計にしましょう。のれんや暖簾、座布団カバーなどの交換可能な要素で季節感を演出することで、快適性と和の雰囲気を両立できます。

カフェの内装デザインなら『Lovation』にご相談ください

Lovationは、美容室・飲食店・カフェを中心に、店舗の内装設計・デザインを専門にしている設計事務所です。東京・品川区を拠点に、北海道から沖縄まで、全国のお店づくりをお手伝いしています。

構想から設計をお手伝いする

図面を描く前にいちばん大切にしているのは、「このお店は、誰に、なぜ選ばれるのか」をオーナーと一緒に考えることです。和をどれだけ使うかも、最初には決めません。満足したお客様がどんな体験をし、どんな価値を感じたかを考え、そこにオーナーのやりたいことを結び合わせて、空間のあり方を決めていきます。

プランは目的の違う3つの案を描いて比べ、長所と短所をお伝えしながら、オーナーと一緒に決めていきます。

200店舗以上の開業をお手伝い

これまでに、200店舗以上の開業に関わってきました。物販やフィットネスなども含め、「わざわざ足を運んでもらうお店」が中心です。

代表の山田は、以前勤めていた飲食店専門のデザイン事務所で、和のテイストの飲食店の設計に数多く関わってきました。和の素材や光の扱いを知っているからこそ、和をどこまで使い、どこで抑えるかを、お店ごとに考えられます。

開業をお手伝いしたお店の口コミは、合計786件・平均4.8です。
※2023〜2025年に開業をお手伝いしたお店のうち、口コミ20件以上の8店舗の合計。Googleマップ・ホットペッパービューティー、2026年10月時点。

お店の営み方から考える内装

内装は、見た目だけでなく、お店の営み方から考えます。世田谷のカフェでは、厨房の窓を、お店に入ってくるお客様が見える位置につくりました。目が合ったときにあいさつができ、厨房も明るくなります。照明コンサルタントの資格を生かした照明計画も、見た目と居心地の両方を整えるためのものです。

施工は、原則としてLovationがご紹介する施工会社が行います。そのほか、物件選び、融資の資料づくり、保健所などの役所の手続き、ロゴや名刺・ホームページ(オプション)まで、開業に向けた準備をまとめてお手伝いしています。

和風カフェ・和モダンカフェの開業を考えている方は、お気軽にご相談ください。

和風カフェの内装について、よくある質問

Q和カフェとは、どんなお店ですか?

A和の素材や雰囲気を取り入れたカフェのことです。木・和紙・石などの素材や、のれん・格子、やわらかな光で和を感じさせながら、コーヒーやお茶、軽食を楽しめるお店を指すことが多いです。

Q和風と和モダンは、どう違いますか?

A和風は、畳や障子など伝統的な和の要素をしっかり使った雰囲気です。和モダンは、和の要素をしぼり、現代的なデザインと組み合わせた雰囲気を指すことが多いです。

Q和カフェの家具は、和の家具でそろえたほうがいいですか?

Aすべてを和の家具でそろえる必要はありません。和箪笥や古い木の椅子などをしぼって置くと、モダンな空間の中でも和のアクセントになります。

Q和モダンカフェの外観は、どうつくればいいですか?

Aのれん・木・石など、和の要素を2〜3つにしぼるとまとまりやすくなります。中の明かりや様子が外から見えるようにすると、入りやすい外観になります。

まとめ

和風カフェの内装デザインでは、現代的な和モダンスタイルをベースに、木材や和紙などの天然素材を効果的に活用し、間接照明で落ち着いた雰囲気を演出することが成功の鍵となります。この記事の重要なポイントを以下に整理いたします。

和風カフェ内装を成功させるための実践手順をまとめます。

  • ターゲット客層を明確にしてコンセプトを設定する
  • ベージュや茶系の基調色にアクセントカラーを組み合わせる
  • 木材、竹、和紙などの天然素材を現代素材とバランスよく配置する
  • 間接照明を中心とした柔らかな光の演出を計画する
  • 座敷席とテーブル席を適切に配置し、動線を考慮したレイアウトを作る
  • 和風小物やグリーンで季節感のある空間を演出する
  • 和の要素は詰め込まず、どこで和を感じさせるかをしぼる

内装デザインで迷いが生じた場合は、経験豊富な店舗デザイナーのサポートを受けることで、ターゲットにとって心地よい空間を実現できます。理想的な和風カフェの開業に向けて、この記事が皆様のお役に立てることを心より願っております。

検討中の物件がある方へ

検討中の物件があれば、その図面をもとに、どんなお店ができるかを一緒に確かめます。

→ 個別相談の詳細を見る

共有:

  • X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X
  • Facebook で共有 (新しいウィンドウで開きます) Facebook

関連

カテゴリカフェ

店舗開業までの教科書

FREE DOWNLOAD

店舗開業までの教科書

何から始めればいいか、分からない方へ。開業までの流れと、順番を間違えやすいところを、200店舗以上の開業に関わってきた経験からまとめました。全15ページ・チェックリスト付き。

資料を受け取る(無料)

最初のサイドバー

株式会社Lovation 代表 山田真吾

この記事を書いた人

株式会社Lovation 代表

山田 真吾

美容室・飲食店・カフェを中心に、200店舗以上の開業に関わってきました。図面を描く前に、「このお店は、誰に、なぜ選ばれるのか」をオーナーと一緒に考えています。

Lovationのことがわかる資料(無料) 私たちについて →

関連記事

  • カフェデザインコンセプトのイメージ画像

    カフェデザインコンセプトの作り方|成功する店舗設計の基本ガイド

  • おしゃれなカフェ内装|実現3箇条

    おしゃれなカフェ内装|実現3箇条

  • 【カフェの内装デザイン】特徴や客層|失敗しない内装の考え方を解説

    【カフェの内装デザイン】特徴や客層|失敗しない内装の考え方を解説

  • カフェの内装費用のtop画像

    失敗しないカフェの内装費用計画|坪単価から総額まで徹底解説

  • ナチュラルな内装のカフェイメージ画像

    カフェ内装をナチュラルにする方法

Footer

Lovation

やりたいを、行きたいに。

図面を描く前に、「誰に、なぜ選ばれるのか」からオーナーと一緒に考える店舗デザイン事務所です。

株式会社Lovation
東京都品川区西五反田2-19-12 五反田井門ビル
対応エリア:全国

ABOUT

私たちについて デザイン 費用 店舗デザインの進め方 個別相談会

WORKS / INFO

事例・お客様の声 店舗デザイン実績記事 実績を写真で見る 出版・掲載書籍 対応エリア よくある質問 お問い合わせ プライバシーポリシー

CONTACT

「選ばれる理由」を診断する(無料)→ 個別相談の詳細を見る→
Instagram Pinterest

COLUMN お役立ち記事

記事一覧 飲食店の内装デザイン 美容室の内装デザイン カフェの内装デザイン サロンの内装デザイン 雑貨屋の内装デザイン ブランディング 内装工事の知識 店舗・内装の設計 狭小店舗デザイン 開業・繁盛店作り

DOWNLOAD 資料

Lovationのことがわかる資料 店舗開業までの教科書
Copyright © 2026 Lovation. All Rights Reserved. STORE DESIGN / LOVATION

Copyright © 2026 · Lovation. All Rights Reserved.

コメントを読み込み中…

コメントを投稿するにはログインしてください。