WORKS & VOICE
事例・お客様の声
完成した写真だけでは、伝わらないことがあります。
オーナーの想い、物件との出会い、悩んだこと、選んだこと。
ここでは、Lovationと一緒にお店をつくったオーナーの声とともに、
「想いが形になるまでのプロセス」をご紹介します。
私たちが大切にしているのは、図面を描く前に「このお店は、誰に、なぜ選ばれるのか」をオーナーと一緒に考えることです。
だから、このページで見ていただきたいのは、完成した姿だけではありません。それぞれのお店が、何を大切にし、どんな条件の中で、どこにお金と工夫をかけたのか。その過程です。
- 200店舗以上開業に関わってきたお店
- 4.82023年以降に開業したお店の
口コミ評価の平均(786件) - 7冊専門書籍への掲載
※口コミは、2023〜2025年に開業をお手伝いしたお店のうち、口コミ20件以上の8店舗の合計。Googleマップ・ホットペッパービューティー、2026年10月時点。
WORKS
実績
小さなお店でも、選ばれる理由は空間でつくれます。
CASE STUDY
事例で見る、お客様の声
業種の違うお店を、オーナーの想いから完成までご紹介します。
CASE 01
同じ2席なのに、入った瞬間の広さが違う美容室


8.4坪、セット面2席の小さな美容室です。オーナーの手元には、すでに別の業者が作った、設備の位置を優先したプランがありました。図面上の席数は同じでも、ドアを開けた人が感じる広さがまったく違う。そこから、このお店づくりは始まりました。
- オーナーの想い
美容師として18年。土地勘のある門前仲町で、まずは一人で、自分のお店を開きたい。
- 悩んだこと
物件が決まるまで4ヶ月。先に相談した美容室専門の2社では、希望する12月のオープンに間に合わなかった。
- 選んだこと
入口を真ん中から横にずらし、トイレの位置も変える。一人で始めて、スタッフを増やすときまで見据えたプランに。

かけるべき場所にお金をかけ、それ以外は抑える。このお店はいま、近隣より高い料金設定で営業しています。
4.91ホットペッパービューティー(23件)2026年10月時点
このお店の話は私たちについてで、工事費の内訳は費用のページで詳しくご紹介しています。
VOICE ─ オーナーの声
インタビューより
最初は1人でこのお店をやるって言ったんですけど、人を増やした時のプランまでご提案いただけたっていうのが、ここにしようと思った決め手でもありますね。
最初に相談した会社のプランは、もとの入口とトイレの位置をそのまま活かすものでした。私たちは、入口を横にずらして受付とセット面の動線を整え、奥にあったトイレも、その手前の空間が使えなくなるため位置を変えることを提案しました。
その2つの提案が、一番自分の中でも可能性が広がったなっていうのと、自分にない発想だったので、とてもいいなと思いました。
開業後、お客様からいちばん多く聞くのは「すごく広く見える」「狭さを感じない」という声。半個室のようにしたシャンプー台も「すごく落ち着く」と言われているそうです。
今までの美容人生、18年間やってきた中で、今が一番充実している。僕は今一番幸せです。
CASE 02
3階・約10坪の不利な条件を、選ばれる理由に変えた半個室型理容室


3階・エレベーターなし・三角形の変形フロア。一般的には敬遠されがちな条件を活かし、半個室のレイアウトや視線と音のコントロールで、店内の居心地と体験の価値を高めた事例です。
- オーナーの想い
人目を気にせずくつろげる、半個室の魅力と自分の技術で選ばれる理容室にしたい。
- 悩んだこと
希望のエリアで物件が見つからず、たどり着いたのは3階・エレベーターなし・変形フロア。競合も多い地域。
- 選んだこと
「3階=静けさ・個室感」として価値に変える。三角形の角を半個室の仕切りに活かし、看板はシンプルに、階段まわりの灯りで期待を高める。
4.87ホットペッパービューティー(68件)5.0Googleマップ(64件)2026年10月時点
VOICE ─ オーナーの声
CASE 03
駅前のよくあるお店とは違う、東北の郷土料理の創作コース


地元に戻り、自分のお店を開きたい。そう考えたオーナーと、物件探しから一緒に進めたお店です。出店した建物は、私たちが探してきた物件です。
- オーナーの想い
東北の郷土料理にシェフのアレンジを加えた創作コースを、食にこだわりのある人に楽しんでほしい。
- 悩んだこと
初めての開業で、何から手をつければいいか分からない。料理以外の内装やサービス、ドリンクは手つかずの状態だった。
- 選んだこと
駅前のビルではなく、住宅街に建つ木造の平屋へ。建物が広かったため、開業時は約19坪に絞って整え、残りには手をつけない。
4.9Googleマップ(49件)2026年10月時点
VOICE ─ オーナーの声
インタビューより
物件を見つけてもらって、本当に思い通りのことができたのは、山田さんのおかげかなと思っています。
オーナーがご自身で探していたのは、日本海側の物件でした。私たちが見つけた盛岡の住宅街に建つ木造の平屋は、入口が分かりにくいことがいちばんの不安だったそうです。
開業してみると、お客様は探して来てくれました。
来たお客様の9割の人には「なぜここなの?」って言われるんですけど、「落ち着いていていいよね」っていう意見はもらいます。
前例のない場所にできたレストランとして、テレビ岩手やラジオ、盛岡タイムス、岩手日報にも取り上げられました。いまは青森や秋田、宮城、東京からも、このお店で食べるためだけに足を運ぶ人がいます。手をつけずに残した部分は、薪置き場としてすぐに活用されています。
デザインだけじゃないっていうサービスをしていただけたので、そこはすごくLovationさんにお願いして良かったなと思っています。
CASE 04
コーヒーは、手段。お客様と話せる場所をつくったカフェ


大手カフェで経験を積み、美味しいコーヒーを提供することには自信があったオーナー。「なぜ、誰に提供するのか」を一緒に深掘りしていく中で、自分が本当に形にしたいお店がどんなものなのかに気づいていきました。
- オーナーの想い
大手カフェで培った実力を活かして、自分のコーヒーを届けるお店を開きたい。
- 気づいたこと
本当に大切にしたかったのは、コーヒーそのものよりも、お客様との関係性やコミュニケーションだった。
- 選んだこと
コーヒーを通して、お客様の話を聞いたり、相談にのったりできる場所に。一人で営む、小さなカフェとして開業。
4.6Googleマップ(127件)2026年10月時点
VOICE ─ オーナーの声
次は、あなたのお店の「選ばれる理由」を。
どのお店も、最初から答えがあったわけではありません。
やりたいことと、お客様が行きたい理由を結びつけるところから始まりました。
個別相談は、検討中の物件がある方が対象です(毎月8名まで)。