狭小店舗でもこんなに広い!Lovation設計の小さいお店が成功する6の秘訣
投稿日:
「小さいお店だったら、今の自分でも理想を詰め込んだ店づくりができる?」
そんな長年抱え続けてきた夢。
狭小店舗での開業を夢見ていたのに、いろんな設計事務所や施工会社に相談しても、上がってくるプランに納得ができない。

夢の一号店開業。
私たちLovationなら、一切妥協せず済みます。
実際に、私・Lovation山田が手がけた狭小物件をご覧ください。予約必須の人気店にまで成長している、狭小店舗も多数ございます。


「ただ店舗開発する」ではなく「お客様から選ばれ、長生きする店舗を開発する」
そんなLovationだからこそ、あなたのこだわりの狭小店舗開発をお手伝いできます!
改めまして、店舗開発から設計までをワンストップで支援し、あなたのビジネスの伴走者となるLovationの山田と申します。

私は、今まで、狭小店舗開業で悩んでいるオーナーさまを数多く見てきました。
そして、物件探しから店舗設計・開発までをサポートして、数多くの狭小店舗の開業に携わってきました。
狭小店舗開業は難しい。だからこそ、店舗設計の段階でいつも以上の工夫を凝らしてくれる設計士・施工会社が欠かせません!
今回は私の想いを伝えるために、本気で書いた結果、約1万字ほどになってしまいました….。
実際に手掛けた狭小店舗の「工事前・工事後」の写真も、沢山ございます。
ぜひ、最後までお読みください。

株式会社Lovation
山田 真吾(やまだ しんご)
店舗デザイナー
資格 : 照明士 / 商業施設士 / 色彩検定/マーケティング検定
これまでに手がけた店舗数は 180以上。 美容室、飲食店、カフェ、物販、フィットネス系、サロン系など、あらゆる業態において店舗デザインの実績があります。地域は北海道から沖縄まで日本全国で「多くの人から愛され、永く続くお店づくり」をサポートしています。
目次
Lovationが思う狭小店舗の成功は「リピーター客であふれかえること」

数多くの狭小店舗開発を手がけてきたからこそ断言できます。
狭小店舗こそ、安定したリピーター客を獲得することがなによりも重要です!
規模の大きな店舗の場合は、店内の席数も多く単純な顧客数を増やすことで、売上アップが可能です。
残念ながら狭小店舗の場合は、どれだけ顧客数を増やしてもそもそものキャパシティが違うので対抗できません…

安定した売上があれば「なかなかお客さんが来ない…」と悩む時間も減らせるでしょう。
では、リピーター客であふれかえるお店にするにはどうすればいいのか?
その答えは…
オーナー様の世界観を前面に出しつつも、お客様が求めるニーズ・サービスを提供できる「あなただけの世界観」のある店舗開発をすることです。
私たちLovationでは、よりパーソナライズされた店舗設計で、あなただけの世界観を取り入れつつも、お客様に選ばれる店舗開発に全力を注いでいます。
あなたの始めてのお店づくり…開業後も長く愛されるお店にするためにも、ぜひLovationにお任せください。
Lovationなら「選ばれる×オーナーだけの世界観」で愛される店舗づくりが叶う

では、なぜLovationが、数多くの狭小店舗開発を手がけ、実際にリピーターの集まる店舗づくりを実現できたのか?
それは、見栄えの良い店舗を作るという表面上だけの店舗づくりではなく…
とことん「オーナー様だけの世界観」を作り込むことに注力する、愛される店舗づくりをしてきたからです。
一般的な店舗づくりと比較すると、以下のように違います。

Lovationで、具体的におこなっている工夫についてご紹介します。
どんなお客様がきてくれるのか、思いつく限りあげていく
Lovationのヒアリングでまずお伺いするのが、どのようなお客様が来店してくれることを想定しているのかという点です。
ターゲットとするお客様像を明確にすることは、最終的に店舗設計の土台にもなります。
考える際には、以下のように思いつく限り書き出していくことが何よりも重要です。
質問例(既存客がいない場合は想像で) | ・どんなお客様がいるのか ・どこに住んでいるのか ・どのような仕事をしているのか ・普段の客単価はどれくらいなのか ・誰と来店することが多いのか など |
たとえば、小さなカフェ開業を考えているケースでイメージしてみましょう。

現在働いている場所で、既存のお客様がついている場合は、そのお客様について考えてみるのがオススメです。
まだお客様がついていない場合は「どんなお客様にきて欲しいのか?」を、私・山田が徹底的に深掘りしていくのでご安心ください。
数あるお客様のなかから、リピーター客になり得るお客様を絞り込む
「どんなお客様がお店にきてくれるのか」を思いつく限り書き出したら、次はその中から、あなたのリピーター客になり得るお客様を絞り込んでいきます。
最初に書き出したお客様のすべてが、必ずしもあなたのお店のリピーターになる可能性があるわけではありません。
1年に1回しか来店されないお客様をターゲットにするよりも、毎週・毎月来店してくださるお客様をターゲットにする方が、より効果的ですよね。

上記の条件は、あくまでも参考例です。
あなたが開業する業種によって、リピーター客になり得るお客様の条件は違います。
だからこそ、あなたのお店を選んでくれるお客様をしっかりと見極めて、ターゲットに定めていきましょう。
そのお客様について、余すことなく言語化してターゲット像を深める
あなたのお店のリピーターとなってくれるお客様像が明確になってきたら、さらにそのお客様について深掘りしていきます。
「もう、ある程度深掘りしきったけれど?」と思われるかもしれません。
数多くの狭小店舗を手がけてきたからこそ、断言できます。
本来のターゲットなるお客様像は、すぐに思い浮かぶ姿ではない場合がほとんどです。とにかく、想像力を働かせて深掘りしていきながら改めて考える必要があるのです。
質問例(既存客がいない場合は想像で) | ・どのような興味を持っているのか ・普段からどのような考えをしているのか ・普段からどのような事を言っているか など |
たとえば、以下のように言語化するイメージです。

ここまで、具体的にお客様像を具体化・明確化できると、あなたのお店にきてくれるお客様が「本当に求めているニーズ」に辿り着けます。
徹底した情報収集で競合について書き出していく
次に、あなたのお店と競合の違いを徹底的に書き出したうえで、あなたのお店独自の差別化を考えて、店舗設計を進めていきます。
なぜなら、ここで明確な違いを見つけておくことで「あなただからこそ提供できる価値」を探しやすくなるからです。
インターネット・周辺の評判・お客様の口コミなどを活用して、とにかく徹底的に情報収集をして競合比較をおこなっていきます。

競合分析の要素 | ・ターゲットとする市場 ・お客様 ・客単価 ・商品単価などの価格比較 ・立地条件 ・店舗の内装や空間を比較 ・マーケティング ・お客様からの口コミ(Google口コミや、口コミサイト) |
競合比較を怠ってしまうと、他と同じような店舗設計になってしまいます。
わざわざ、あなたのお店にいく必要はないかな…
お客様に、そう感じさせないためにも、まずは徹底的に競合分析をしましょう。
情報収集は、私・山田の得意分野でもあるので、一緒にあなたの強みを探していきます!
あなた“だからこそ”提供できる、特別な価値と店づくり追求する
競合について徹底的に調査したら、次はあなた“だからこそ”提供できる価値と店づくりについて一緒に追求していきます。
「自分だけにしかできないこと、自分のお店だからこそできることって何だろう?」
一人で考えようとすると、なかなか答えに辿り着けないものです。
コレだというアイディアが浮かんでも、ありふれたものになってしまうかもしれません。
ご安心ください。
ここまでのヒアリングで導き出してきた、
- あなたのお店のリピーターになる可能性が高いお客様像
- そのお客様があなたのお店に求めるニーズ
- 競合にはないあなただけが提供できる価値
などを参考に、私・山田があなたの狭小店舗開発に欠かせない「あなただからこその特別な価値」を探していきます。

オンボロでも理想の店づくりを実現できる物件を一緒に探し出す
狭小店舗の物件選びで失敗してしまうオーナー様を数多く見てきたからこそ、Lovationでは物件探しサポートも徹底しています。
「とりあえず、予算を抑えるために面積が狭い物件を選ぼう」
深く考えずに、ただ狭いだけの物件を契約してしまうと、たとえ理想を詰め込んだ店舗開発をしたとしても、失敗してしまう可能性があります。

すでに狭小物件を契約してしまっている場合は、限られた条件で店舗開発をしていかなければいけません。
狭小店舗でも成功できるような条件が、しっかり揃っている物件選びが重要なのです。
かといって、オーナーご自身で物件を見極めるのは難しいですよね。
Lovationでは、狭小店舗の条件にあった物件選びから一緒におこなえます。

物件探しからご一緒することができれば、あなたの理想の狭小店舗づくりを、より理想に近づけることができます。
まだ、物件契約まで至っていない場合は、物件探しの段階からLovationを活用してください。
\Lovationがもっとわかる資料3点セット/
手がけた事例付きです。

【厳選5選】Lovationが手がけた狭小店舗

実際にLovationが店舗開発を手がけた狭小店舗のなかから、厳選した5店舗を紹介します。
先ほどお伝えしたように、一言で「狭小店舗」といってもその判断基準や意識すべきポイントはさまざまです。

物件や立地、店舗の業種などによって、店舗開発においてどのような工夫をしていくべきなのかがその都度変わってきます。
面積や規模が小さいという不利を最大限に活かすためには、あなただけのこだわりが詰まった店舗開発が欠かせません。

Lovationが手がけた狭小店舗の中でも、開業後も多くのお客様に愛される店舗に成長した事例5選をみていきましょう。
【7坪】デザインと費用を極限までこだわった「美容室」

面積:約7坪 工事金額:約440万円(外観工事含む) その他費用:照明器具 / 13万円 |
出典:Lovation「狭小店舗デザイン設計事例|デザインと費用を極限までこだわった7坪の美容室」
すでに物件が決まっていたものの、他の施工会社から「かなり予算が高くなる」と言われてしまった物件。
複数の施工会社に相談しても、同じような答えしかもらえないので、諦め半分でLovationにご相談いただきました。
【問題点】 ・予算がないなかで、エントランスの壁もないスケルトン物件を選んでしまった ・ドアや壁、窓の施行から行うので、外観と内装の両方にお金がかかる ・狭小面積なので圧迫感を与えない工夫が必要 |
とくにエントランスには、ドアも壁もない状態の物件だったことが、費用が高くなってしまう原因でした。
それでも「小さな美容室だけど、大きい窓をつけて開放感を演出したい」そんなオーナー様のこだわりを叶えてあげたい。
そんな気持ちで、Lovationの力を総動員して店舗開発をおこないました。

何もなかったエントランスには、ご要望通りの大開口な窓を設置。
室内と屋外の両方の見通しが良くなったことで、狭い面積にもかからず開放感を感じられます。
また、狭小店舗の悩みである店内の狭さに関しては、費用こそかかるものの壁面を白色で塗装することで、広く感じる空間を作り上げました。
実際の、図面でみるととても狭く感じる店内ですが…

以下のように、膨張色である白色を塗装することで、空間を広く感じられています。

室内の壁面全体の塗装をしようとすると、もちろん費用は高くなってしまいます。
しかし、狭小店舗では室内の開放感を作り上げることが何よりも重要だからこそ、妥協せずに壁面を塗装しました。

既存の壁面では圧迫感があったところが、壁全体が白くなったことで広さを感じられるようになっています。
このように、工夫次第で狭小店舗でも「開放感を感じて欲しい」というオーナー様のこだわりを実現することはできます!
他の施工会社では、予算の600万円をはるかに超える金額を提示された物件ですが、Lovationではさまざまな工夫をしたうえで、総額約500万円程度に抑えることができました。

【7坪】オーナーの感性を崩すことなく設計された「ブランドショップ」

面積:約7坪 工事金額:約560万円(什器はオーナー様手配) その他費用:照明器具 / 32万円 |
出典:Lovation「ビンテージブランドショップ_設計デザイン事例|既存のイメージを崩さずに構築したお店」
すでに根強いリピーターがいるブランドショップの、新たな一歩としての狭小物件での実店舗開業。
ブランドの認知がされているからこそ、店舗開発では出来上がっているオーナー様の世界観・感性を崩さない店舗設計が必要でした。
【問題点】 ・一般的な物件より天井高があるので、施工工数 ・費用が高くつく ・床面積だけで考えた予算を超えてしまう可能性が出た ・コストアップにより、本来こだわりたかったポイントを妥協する必要が出てきた |
床面積だけをみていると、見落としがちな天井高。
天井高が高いことで、壁面や天井の施工をするために足場を作らなければならず、必然と費用が高くなってしまいがちです。

費用面に関しては、とにかくコストを抑えるために業者への交渉やコストを抑えるための工夫を考えて、オーナー様の予算に近づけるように努力しました。

内装は、オーナー様の感性を崩さないように、細部にまでこだわっています。

天井高が通常の物件よりも高いからこそ、家具や入り口のサイズ感まで細かくすり合わせ、既存のブランドイメージを崩さないような店舗設計を心がけました。

【10坪】不利を利点に変えた半個室の「美容室」

面積:約10坪 工事金額:約780万円 その他費用:照明器具 / 36万円 |
出典:Lovation「【3階・10坪の不利な条件を逆転】予約がうまる人気店になった半個室型理容室の成功事例 」
本当にこの物件で美容室が作れるのだろうか…そんな不安を抱えながらご相談いただいた狭小物件。
三角形の変形した狭小物件でもあったことから、一般的な狭小物件よりさらに条件が厳しいのが現実でした。
【問題点】 ・三角形の変形物件なので、デッドスペースが多く間取りが難しい ・3階エレベーターなし物件なので、アクセスが悪い ・立地として、美容室の激戦区が隣接している |
都内の狭小物件のなかでも、三角形の変形物件ということもあり、より店舗開発のハードルが高くなってしまいました。
建物の構造上、どうしてもデッドスペースが多発してしまいますが、工夫次第で半個室を作ることができます。

このように、たとえ変形した物件でも、間取りを工夫することで効果的に半個室を作ることができます。
その結果、お客様自身に「自分だけの特別なプライベートな空間」を感じていただけるようになりました。

開業後は、周辺の大衆向けの美容室との差別化ができ、予約が埋まってしまう人気店になっています。

【11坪】階段を登った2階に広がる特別な空間「ダイニングバー」

面積:約11坪 工事金額:約650万円 その他費用:照明器具 / 32万円 |
出典:Lovation「飲食店_デザイン設計事例|空中階でも路面店以上に訪れたい小さなお店」
飲食店といえば、集客力のある1階の路面店の方が有利…わざわざ階段を登ってお客さんがきてくれるだろうか…というお悩みでご相談いただいた物件。
たとえ、空中階の狭小物件だとしても、そのお店にわざわざ来る価値があると感じていただければ集客を不安に感じる必要はありません。
【問題点】 ・空中階で階段を登らないとお店が見えてこない ・事務所仕様だったので、飲食店仕様への設備変更が必要 |
空中階の場合、入り口でどれだけお客様にアピールできるのかが重要になってきます。
外を歩いているお客様が少しでも「入ってみようかな…」と感じられるように、入り口部分のディスプレイにこだわりました。

事務所仕様の物件ということもあり、面白みのない長方形の物件だったところを、内装レイアウトを工夫することで、ちょっとした特別な空間を作り上げました。

バーカウンターを少しだけ斜めに設置することで、半個室のような空間も取り入れました。
室内全体の雰囲気や照明を落ち着いたものにすることで、より特別感を作り「階段を登ってまでも通いたい、特別なダイニングバー」となったのです。

【15坪】交通量の多い通りでも落ち着いた時間を過ごせる「路面店舗カフェ」

面積:約7坪 工事金額:約770万円(外観工事含む) その他費用:照明器具 / 50万円 |
出典:Lovation「路面店舗のカフェ_設計デザイン事例|通行量の多い通り沿いでも落ちいた空間づくり」
車通りの激しい道路に面した物件に対して、「本を読みにこられるような落ち着いた空間」というコンセプト。
オーナー様が求めているこだわりと、物件自体の状態や立地条件が相反しているケースは少なくありません。
だからこそ、Lovationのような専門家のアイディアが必要となってきます。
【問題点】 ・「本を読みに来る」というコンセプトには、車通りが激しい立地 ・元中華料理店の跡地なので、設備のレイアウト工夫が難しい |

道路沿いというのは一見すると集客しやすいように感じますが、常に店頭を車や人が行き交っているので「落ち着かない」と感じてしまいます。
しかし、物件の奥に落ち着ける空間を作ることで、コンセプトに沿った店内設計を実現しました。

既存の物件の構造をしっかりと理解し、今まで奥にあった調理スペースを、配管の配置を工夫することで入り口部分に移動。
その結果、店舗入り口はスタッフの動きも感じられるカジュアルな空間に、店舗奥には落ち着いた時間を過ごせる空間を作りました。


気になる費用もLovationなら…かけるところにかけて、無駄なところにはかけずに済みます

これから狭小店舗の開業を考えているオーナー様にとって、店舗開発にかかってくる費用も大きく気になるところですよね。
「狭小店舗だし、工事費用は安くなるよね…?」
残念ながら…そうとはいえません。
むしろ、狭小店舗だからこその制限・工事が必要になってしまい、予算オーバーになってしまうケースも多くあります。
オーナー様には、費用面がネックで、こだわりの狭小店舗作りを諦めて欲しくありません。

今まで、他の施工会社で予算をはるかに上回る見積もりを提示されて途方にくれているオーナー様をみてきました。
だからこそ、私たちができることはなんでもします!

とにかく焦ってしまうがあまり…
- ご自身で、施工会社や工事業者との価格交渉をしようとする
- 深く考えずに、とりあえず物件を契約しようとする
- コストカットのために、ご自身で備品の買い出しやDIYをしようとする
専門知識があるわけでもないのに、自分で費用削減に奔走していても、いい結果が得られる可能性は低いでしょう。
焦ってひとりで突っ走ってしまう前に、Lovationにご相談ください。
店舗開発における費用面でのコストダウンや工夫こそ、私たちLovationの得意分野です!
「狭小店舗なのに、こんなに高い費用がかかるのか…」そう感じた段階で、まずはLovationにご相談ください。

Lovationが狭小店舗オーナーに最後にお伝えしたいこと
ここまで、Lovation・山田が、狭小店舗の店舗開発で悩んでいる方にお伝えしたい…「長く愛される狭小店舗の店づくり」についてお伝えしてきました。
物件面積の狭い狭小店舗をつくるにあたり、狭小店舗開発に強いパートナーを選ぶことが重要です。
お客様のことを考えずに店舗開発を進めてしまったり、予算の関係でこだわりたかった要素を諦めてしまったりしたくないですよね。
せっかく、こだわりの狭小店舗を開業したのに「なかなか集客ができない…」と、後悔したくもないはずです。
しかし、残念ながら多くの施工会社が狭小店舗の店舗開発を得意としているわけではありません。だからこそ、どの施工会社に依頼するのかが重要なのです。
複数の施工会社に相談したけれど、なかなか理想のプランを出してくれる場所がないとお悩みの方もいるかと思います。
面積だけでなく様々な制限も出てくる狭小店舗だからこそ、狭小店舗開発に強いLovationを活用してください。
たとえ小さいお店でも、あなたのこだわりを諦めるのは、まだ早いです。
私たちLovationであれば、リピーター客であふれるような、長く続いていく狭小店舗を作れます。
Lovationと一緒に、たくさんのお客様に愛される狭小店舗を作っていきましょう。
個別相談お申し込みフォーム
無料の個別相談をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。
折り返し、日程調整のご連絡をいたします。
コメントを投稿するにはログインしてください。