路面店舗のカフェ_設計デザイン事例|通行量の多い通り沿いでも落ちいた空間づくり
設計デザイン:株式会社Lovation
エリア:東京都世田谷区瀬田
面積:15.42坪 / 51.00㎡
二子玉川駅と用賀駅の中間あたりに位置する路面店舗のカフェ。目の前の通りは車通りが激しく、信号が近いこともあって車の存在を感じやすい立地条件でした。『本を読みにこれるような落ち着いた時間を過ごせる空間を提供したい』という想いとは逆行してしまう立地条件でも、店内で過ごすお客さんの満足度を高めるためにはどうすればいいのか席と厨房位置のレイアウトを工夫しています。また、『見せる』と『見せない』を細かにデザインすることで入りやすいアットホーム感と上質感のバランスを保つ設計をしています。
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ロベイションでは、「通行量の多い通り沿いでも落ちいた空間づくり」以外にも多くのお店づくりのサポート事例がございます。
こちらの事例では路面店のカフェをご紹介しましたが、面積や業種に関係なく、
- 訪れたいと思われる価値のあるお店をつくりたい
- おしゃれなお店をつくりたい
- 価格に見合った内装をつくりたい
など、あなたのイメージに応じた店づくりの方法をご用意しております。
また、
- 人生初めての開業で何から始めればいいのか…
- お店を開いてもお客さんが来てくれるのか…
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など、お店を開いた後の集客まで考えたブランドづくりやブランディングについても戦略つくりからサポートいたします。お店づくりに関する悩み事・関心ごとがございましたら、こちらのフォームからお問い合わせください。まずはあなたのお話をお聞かせください。
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