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福島県いわき市の美容室づくり【現場打合せ】

物件調査

おはようございます!
これから品川駅「ひたち・ときわ 特急」に乗って「いわき駅」に向かいます。

小旅行のように感じてしまう天気の良さ♪
夏は近いです!

今日は、ご夫婦で美容室を開業されるお客様の現場打合せ。

店舗を開業・改装する際に必ず行うのが現場打合せです。

現場打合せとは、お客様と打合せを繰り返し、検証を繰り返し、作り上げた大切な店舗デザインを実現するため、図面をもとに工事内容の認識の確認や納まりの確認を、現場で打合せする事です。

工事をおこなう「施工会社の方」と「設計デザイン会社のロベイション」と「お客様」が参加者です。

人によっては、言い方や考え方が違うため、考えている納まりや工事日程など細かく注意を払って確認します。

注意をしていても、

「この納まりだと思っていなかった」
「そんな事言った?」

と普通に言われてしまう事もあります。

施工会社の方にも確かな仕事をして頂くため、分かり易く図面を描きますが、あくまでも図面は図面。

図面を描いたあと「図面見れば作れるでしょ?」と渡しただけでは、形にする施工側の作り手と意思の疎通ができません。

これは、デザイナー側が無責任ですよね。

最近、出会う施工会社の方から良く聞くあるある話です。

これではいい店舗作りは出来ません。

私は、「お客様」と「店舗デザイナー」と「施工会社」が一体となり、プロジェクトを完成させる「熱」が大切だと考えています。

「お客様」は、これから自分のお店を出店するため、当たり前に「熱」をもっているはずです。

そこに、「店舗デザイナー」と「施工会社」が同じぐらいの「熱量」をもってプロジェクトに望まないと、いい店舗作りはできないと考えています。

少し暑苦しいかも知れませんが。。。私は全力で「熱」をもって店舗デザインを考え、ご提案しています。

そのため、工事が始まる際は、たとえ遠方でも現地に行って打合せをし、工事期間の中間のタイミングでは検査と確認を施工会社と一緒におこないます。

そしてコミュニケーションをとります。

デザイナーは、図面やデザインをして終わりではなく、継続的にお客様の身近なサポーターでいる事がとても大切です。

帰りは、行きで乗った電車と同じ「ひたち・ときわ 特急」に乗って事務所へ。

次回は、中間検査のタイミングでいわきに来たいと思います!

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    プロフィール


    長野県出身

     

    資格 : 照明士 / 商業施設士 / 色彩検定2級

     

    飲食店専門のデザイン事務所である株式会社T/Y DESIGNと、日本全国であらゆる案件の設計デザインを請負う株式会社西脇一郎デザイン事務所をへて独立。飲食店や物販店、美容室などの商業に関わる空間の設計デザインを専門にした、株式会社Lovationを2017年に設立。

     

    空間は、人と人の間に位置する大切な環境であることから、「人を起点にした店舗デザインの提案」を大切にしたお店づくりを、丁寧に提供している。

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